当センター代表-渋谷浩は台湾の現代に生きる「新湾生」です

当センター代表-渋谷浩は台湾の現代に生きる「新湾生」です。

代表・渋谷浩の自己紹介及びメッセージ

わたくし渋谷は、1987年から5年間台湾に滞在しました。当初の目的は中国語の学習だったのですが、アルバイトで始めた、語学学校での日本語講師が本業化するにつれ、「留学生」ではなくなっていました。
 ただ、台湾の人に、「日本語を教える」という仕事を通じて、とてもよい勉強ができました。
 例えば、それは日本語の語彙や文法を分析して説明することだったり、日本語の慣用句に日本人の思想・文化の背景が再発見できたり、といった教学的な面だけに止まりません。
日本語学習者である台湾の方々とのふれ合いの中から、台湾の社会・文化・民族性などを知る大きな機会ともなったのです。
自分も、若く多感な時期でもありました。台湾の情熱、エネルギー、息吹には大いに感応させられ、それが今でもリアルに残っています。
その後、一度は台湾を離れましたが、1995年から、また台湾に住むことになりました。
今度は、日本の会社員として台湾に駐在するというものでした。
大学の学生募集のための広報・広告をする会社の台湾支社長として赴任したのです。
さて、その台湾支社のミッションはと言うと、日本の大学への留学生募集を支援するというもので、具体的には、新聞・雑誌の広告、留学イベント企画、高校訪問活動などを通じて日本の大学の広報・宣伝し留学誘致にあたっておりました。
最初の台湾滞在時とは違う仕事内容に戸惑いや悩みもありましたが、会社内外の色々な方からの協力をいただきながら、なんとか支社閉鎖の2005年まで「日系企業駐在員」としてやっていました。
2005年4月に、自分名義の会社を設立しました。
これを機に、留学先を大学だけに限定するのではなく、専門学校、日本語学校、高等学校と広げ、より多くの台湾の人のニーズに対応できるようにしました。
この留学生募集の仕事は、トータルすると14年やってきたことになります。
台湾の人にとって、留学は人生の大事であり、また大きな夢でもあります。
そんな台湾の若者たちの、日本留学の案内役を務めることができること、そして、台湾からの留学生受け入れを指向する日本の学校様のお手伝いができることは、わたしにとって大きな喜びです。
そういう気持ちで、この街台北で過ごしています。
わたしの祖母は、かつての台湾に渡って来て、ホテルを経営しておりました。母親は台北生まれで、所謂「湾生」です。
わたしは、現代の中華民国・台湾に生きる「新湾生」だと思っています。
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