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5,422人-2017年に日本留学のためのビザを取得した台湾人学生の数です。 2011年の震災、その前から始まった円高傾向など、いささかの影響があったものの、日本留学者数は2014年頃からその数を増やし、この3年の間に4割も増加しています。
日本の伝統文化に憧れて、「日本精神」を求め留学する人、今や世界を席巻しているクールジャパンに触発されて、マンガやデザインを学ぼうとする人、「貿易立国」の先輩格である日本から先進の技術やマネージメントを習おうとする人、その留学の目的は人それぞれですが、台湾では多くの若者が「日本」を目指しています。

弊社では「台湾からの留学生募集」をメインに活動しています。
上述の通り、台湾には強い留日志向があります。
留学志向者の経済的バックボーンがしっかりしていること、距離的・精神的にも日本を身近に感じる人が多いこと、教育環境も整った社会で優秀な人材が育つ素地があることなど、台湾からの留学生受け入れをお勧めする理由です。 さて、その方法論についてお話しします。
先ずは学校の名前、所在地、教育内容などの基本的な情報を知ってもらうことです。それには台湾での公用語である中国語(字体は繁体字)に翻訳されたホームページや、パンフレット・ポスターなどの制作が不可欠です。 そしてウェブ広告、一般のメディア広告をうまく活用して、知名度を向上させます。
こういった広告手法以外にも、台湾の高校や日本語学校と関係を構築した上で、日本の学校の宣伝をして留学生を集めるという方法も採れます。

以上が最もオーソドックスな台湾での広報活動ですが、いざ留学ともなると、留学の費用や留学ビザの申請方法など、留学の本質にかかわることから住居の環境や費用、アルバイトのことなど瑣末な点に至るまで、台湾の学生にとって疑問なこと、不安なことはいっぱいです。
それらの素朴な疑問に、誰かが学校の代わりに適時正確に答えて行く、各種の手続きもサポートしていく。
そして、誰かが学校の代わりに台湾での広報や広告も行う。
弊社はそんな「誰か」になり、貴校への留学希望者を求めていきます。

弊社は前身を(株)進研アド台湾支社として、1995年に発足しました。台湾で日本の大学を広報することを目的として、留学情報誌の制作や配布、留学フェアの開催をメインに据え置き、大学別のパンフレット・ポスター(中国語繁体字版)の制作、高校訪問のコーディネートなど留学生募集のための広報・広告を行ってきました。
2000年を過ぎた頃からは、日本の大学からの委託を受けて、台湾での広報拠点・留学実務を請け負う「〇〇大学台湾事務所」を企画し、代理店契約も数多く結ばせていただきました。
一方、台湾の日本語学習者を応援・鼓舞するために、「日本語作文コンテスト」を企画・実施、数多くの高校生や大学生から参加を得ると同時に、台湾の教育関係者との結びつきも強くなっていきました。 2005年には諸事情から(株)進研アド台湾支社はクローズされました。
それを機に独立を決意、澁谷文貿有限公司を設立しました。
そして日本の顧客を大学だけに限定せず、専門学校、日本語学校、高等学校と広げ、鋭意留学生募集事業に努める一方、台湾の日本語教育にも深く関心を払い、高校や大学への出講、実用的日本語にフォーカスした検定試験の実施など、台湾の日本語学習者と向き合っています。
これらの経験を生かしつつ、「広告・広報」と「個別対応」、その両輪を動かして前に進んで行きます。